推し活グッズにおすすめなスマホアクセサリー「フォンタブ」は、ストラップホール（ストラップを取り付ける穴）のないスマホケースにストラップやキーホルダーを付けることができるアイテムです。推し活グッズの中には置くだけ、飾るだけといったグッズも多いなか、フォンタブはトレカや写真をはさむのと同じ感覚で、スマホにストラップを追加できる実用性の高さがウリです。

サイズは、縦86mm×横54mm＋ストラップホール部20mm×12mm
材料は厚さ0.5mmの軟質PVCクリア。薄いのでケースの浮きもほとんど気にならないレベルです。

四角い部分はクレカやチェキminiと同じサイズ

■ストラップホール（穴）を追加できる

スマホやスマホケースの多くはストラップを取り付けるための穴ストラップホールがありません。そのためストラップを取り付けたくても付けられないわけですが、そんな不満はフォンタブを使うことで解消します。今使っているお気に入りのスマホケースに、手軽にストラップやキーホルダーを付けられるようカスタマイズできます。

ストラップホールはハトメで補強してあります（耐荷重3kg）

■推しの写真をはさんで持ち歩く

スマホケースに応援している推しの写真やイラストなどを忍ばせている人を見かけますが、それと同じ感覚で推しのビジュアルが印刷されたフォンタブをはさむことで、スマホといっしょに推しの写真を持ち歩くことができます。
スマホケースはフォンタブに印刷された推しが見えるよう背面が透明なものを使用し、スマホケースのケーブルホールからストラップ取付部分を出し、先端の穴にストラップやキーホルダーを取り付けて使用します。
フォンタブの魅力は、お気に入りのスマホケースにストラップを付けられるのと同時に、推しの写真をデコレーションできる点です。

お手持ちのネックストラップを付ければスマホショルダーに

お気に入りのキーホルダーをつけたりできます

■クリア素材を活かしたデザインができる
透明度の高い軟質PVC製なので白引きしない部分は、スマホの色や重ねた写真などが透けて見えます。キャラクター部分だけ透けないようにしたり、全面に白引きして透けないようにするなどデザインの幅が広がります。

多面付が可能なので多種展開にもおすすめです

納品形態です。個包装に専用の取扱説明書兼台紙が付きます。

手軽に推しの写真を持ち歩くことができるだけでなく、ストラップを取り付けスマホショルダーにできるなど、実用性も兼ね備えたフォンタブ。スマホやバッグなどを自分流にカスタマイズして、持ち歩くことができるグッズはこれからも支持されていくと思います。

サンプリラボでは、今回紹介したフォンタブと同じ軟質PVCの印刷を数多く手がけています。まとまった数量の製作も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

フォンタブの詳細は→→こちら

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